猿のピグミーマーモセットのニニータにとっての至福の時間は、歯ブラシでマッサージをしてもらっているときかもしれない。
ニニータは生まれつき耳が聞こえず、赤ちゃんのときに親に捨てられたピグミーマーモセット。2012年に希少動物保護基金に保護されて以来、彼女は遊ぶことが大好きで、一番のお気に入りは歯ブラシだ。
下記の映像では、ニニータが成長する様子や、気持ち良さそうに歯ブラシでマッサージされる様子を紹介している。
H/T The Dodo
この記事はハフポストUS版に掲載されたものを翻訳しました。
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