選挙戦、どの報道も「自民圧勝」でいっぱい。
ほんとうに、それで良いのでしょうか?「選挙で選ばれた」という免罪符のもとに独裁政治が始まるのではないでしょうか?
原発立地の福井県で、石破自民党幹事長が「自民暴走しない」「再び多数におごり傲慢な元の自民党に戻らないから」「ねじれ解消を」と訴えました。
本当に信用していいのでしょうか?
「ねじれ」争点について第三者が「ねじれ解消」に警鐘を鳴らしている記事をNAVERまとめしている記事があったのでご紹介します。
選挙が終わった途端、多くの人が望んでいない方向に政治の舵をきられるのではないか?
政権与党が暴走してしまうのではないか?・・・という不安が、どうしてもぬぐえません。
日本にとって「ねじれ国会」解消が本当に望ましいのか、今一度、真剣に考えていきたいと思います
このような議席予測調査で必ず文末に書き込まれる「投票先をまだ決めていない人は*割以上おり、情勢が変わる可能性もある」のひとこと。
棄権さえしなければ、まだまだ情勢は変えられます。
真剣に働きかけましょう。「本当に、これで良いの?」と