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アメリカのキューバ大使館、54年ぶりに国旗が掲げられる　歓喜に湧く人々（画像）

ワシントンD.C.のノースウェスト16番通りにあるキューバ大使館前に7月20日人々が集まった。
Chris McGonigal
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The Cuban flag is raised over their new embassy in Washington, Monday, July 20, 2015. Cuba's blue, red and white-starred flag was hoisted Monday at the country's embassy in Washington in a symbolic move signaling the start of a new post-Cold War era in U.S.-Cuba relations. (AP Photo/Andrew Harnik, Pool)
ASSOCIATED PRESS

ワシントンD.C.のノースウェスト16番通りにあるキューバ大使館前に7月20日、人々が集まった。1961年、アイゼンハワー大統領が国交を断絶して以来、54年ぶりに大使館が再開された。新しいキューバ大使館の職員とともに見物人たちはキューバ国旗が掲げられた瞬間に歓声を上げた。

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キューバ国旗が大使館前に掲げられる瞬間を見守る人々
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キューバ大使館の周辺には群衆が集まった
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キューバ大使館前に集まった人々
Chip Somodevilla via Getty Images
抗議デモの参加者、支援者、批評家やジャーナリストがキューバ大使館前に集まった
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キューバのブルーノ・ロドリゲス外相（右から2番目）が、掲げられた国旗に向かって拍手を送る
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キューバ大使館の職員が、国旗が掲げられた瞬間口々に「ビバ、キューバ！」と歓声を上げた
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キューバ大使館の職員が、国旗が掲げられる瞬間を見守る\n
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大使館前に掲げられたキューバ国旗
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大使館前に集まった人々
大使館前に掲げられたキューバ国旗
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大使館前に掲げられたキューバ国旗と観衆たち
キューバ国旗が掲げられた後、訪問者が大使館内で自撮り

この記事はハフポストUS版に掲載されたものを翻訳しました。

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