東京都台東区・上野動物園で飼育されているジャイアントパンダの赤ちゃん「シャンシャン」の生後130日の様子が、10月22日に公開された。
▼「え、パンダの体長ってそうやって測るの...？」
①すくすくと。
※130日齢の身体検査。体重8.6kg、体長74.2cm。 pic.twitter.com/iwMoi3mWAv
— 東京ズーネット［公式］ (@TokyoZooNet_PR) 2017年10月22日
6月12日に生まれたシャンシャンは10月20日に生後130日を迎え、身体検査を受けた。体重8.6kg、体長74.2cmにまで成長したという。
9月には犬歯が生えてきた様子が公開されていたが、生後130日でさらに成長した歯も披露。母親パンダのシンシンの後ろをついて部屋を歩き回る様子や、母に舐められたりしながら、お世話されている様子が公開された。
▼鼻のアップが可愛すぎます...
②歯も伸びて。
※母親シンシンが食べているタケをかむことも。シャンシャン130日齢の身体検査。東京ズーネット最新記事☞https://t.co/SsnUccPlshpic.twitter.com/dReQak0T1Z
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▼歩く歩く〜
③超えて行く。
※産室内を歩き回れるようになりました。2017年10月20日で130日齢のシャンシャン。 pic.twitter.com/qNdQcUCRW1
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▼あ、連れ戻された...
▼のっそのっそ......ちーん。。
⑤歩き方がしっかりしてきたシャンシャンですが、この傾斜はのぼ...登れ...
※東京ズーネットお知らせはこちらをご覧ください☞https://t.co/SsnUccPlshpic.twitter.com/8XX1qgCpye
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シャンシャンの成長っぷりを伝えた動画に対しTwitter上では「コロッコロ♡」、「ぬいぐるみみたい」といった悶絶コメントのほか、「シンシンママ、職員さん、本当にお疲れ様です」といったねぎらいのコメントも相次いだ。