7月23日、アメリカ・コロラド州ボールダーの保安官は、車を運転してキャンプ場の近くを走っていた。
そこに突然現れた、小さな生きもの――。
ボールダーの公式Twitterのアカウントでも、保安官がフクロウに出会ったことを伝えた。好奇心に満ちた目をして、頭を振って、カメラを持っていた保安官をじっと見つめたという。
ニュースサイト「Mashable」によると、これらの鳥は「ヒメキンフクロウ」で、元々小柄なフクロウだという。このフクロウは成長しても約20センチ程度だという。
以下に、撮影された映像を紹介する。小さくて好奇心旺盛なのだ。
この記事はハフポストUS版に掲載されたものを翻訳しました。
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