2020年東京オリンピック・パラリンピックに向け、国立競技場の解体が進んでいる。2014年夏から開始される予定だった解体工事は業者選定に難航し、結局、2015年3月に遅れて開始。9月までかかる見込み。解体工事は9月末までに終わり、そのあとは新国立競技場が建設される予定。
新国立競技場は2019年3月に完成予定で、同年行われるラグビー・ワールドカップのメーン会場となる。
多くのTwitterユーザーが、解体工事が進む現場付近の写真を投稿し、在りし日の姿に思いを馳せている。
【ハフィントンポスト日本版2周年イベント開催】
未来のつくりかたーーダイバーシティの先へ 2015年5月16日(土)14:00開始。
グローバル人材、アジアの女性、子育てしやすい国、これからの働きかたーー。小室淑恵さんや瀬谷ルミ子さんら有識者のほか、アジア各国版の編集主幹と「多様性」についてディスカッションします。 詳細は、こちらから
ハフィントンポスト日本版はFacebook ページでも情報発信しています。
【関連記事】
ハフィントンポスト日本版はTwitterでも情報発信しています。@HuffPostJapan をフォロー