中居正広、肺炎で1週間入院していた 代理の劇団ひとり「電話で話して、元気ではないですが...」

元SMAPの中居正広が、今月中旬に気管支炎と肺炎のため約1週間、入院していたことがわかった。
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Drip on the background a hospital corridor concept
sudok1 via Getty Images

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中居正広、気管支炎&肺炎で今月中旬に入院していた すでに退院し仕事復帰

元SMAPの中居正広(44)が、今月中旬に気管支炎と肺炎のため約1週間、入院していたことが25日、わかった。所属事務所によると、すでに退院して仕事に復帰している。

24日放送のテレビ朝日系『中居正広の“ミ”になる図書館』(毎週火曜 後11:15)は、中居が収録を欠席し、お笑い芸人の劇団ひとりが代理を担当。冒頭で「本日の放送 中居正広さんはお休みです」というテロップが入り、ひとりが「中居館長が体調を崩しまして。中居さんと電話で話して、元気ではないですが、風邪です」と説明していた。

中居は同番組の31日放送分、またTBS系『Momm!!』の30日・2月6日放送分も欠席したが、21日に行われた『中居正広の金曜日のスマイルたちへ』の収録には復帰して参加した。

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