フォトグラファーのRobert Sijkaさんが撮影する大型猫種、「メインクーン」の写真が話題だ。
メインクーンは「血統猫で一番大きな猫」ともいわれる猫界きっての大型種。性格はとても温和で賢く、非常に飼いやすいのだという。
どれくらい大きいかというと…
すごくデカい。
公式サイトによると、Sijkaさんは妻が数年前にメインクーンを飼いはじめたのをきっかけに、猫の写真を撮り始めたのだという。撮影した写真をInstagramなどに投稿。8月29日現在で約2万5000人にフォローされている。
SijkaさんのInstagramやTwitterに投稿された、まるで獅子のような凛々しい猫たちを紹介しよう。
もちろん、子猫のときは、小さいのだ。
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