エミネムの「ルーズ・ユアセルフ」を手話通訳したら、ヒップホップみたいにクールだった(動画)

エミネムの「マムズ・スパゲッティ」はアメリカの手話でどう表現するのか、ずっと不思議に思っていた。
Open Image Modal
YouTube

エミネムの「マムズ・スパゲッティ」はアメリカの手話でどう表現するのか、ずっと不思議に思っていた。

幸運にもYouTubeで手話通訳士のシェルビー・ミチュソンさんが、エミネムの「ルーズ・ユアセルフ」を手話通訳してくれた。

これは彼女が初期にアップした動画のひとつだ。それ以前にもロックのライブでクールに手話通訳していたことはあったそうだ。しかし、間違いなくシェルビーさんは今後ネットでもっと盛り上がるだろう。

彼女は本当に音楽の手話通訳が好きで、近いうちにもっと動画を投稿するつもりだという。

「音楽の手話通訳が大好きなんです。いつもやっていることなので、もっと皆さんと共有したいです」と彼女はYouTubeでコメントしている。

「フィードバックお願いします! 本当にありがとうございます。近いうちにもっと動画上げますね」

もしシェルビーさんのことを凄いと思ったら、ぜひパブリック・エナミーの曲を手話通訳する女性にも会ってみよう。

この記事はハフポストUS版に掲載されたものを翻訳しました。

【関連記事】