秋篠宮家の次女佳子さまが9月22日、公式の場で初めて手話を用いてあいさつをした。朝日新聞デジタルなどが報じた。
佳子さまは、鳥取県の米子市公会堂で行われた第2回全国高校生手話パフォーマンス甲子園の開会式に出席。3分弱のあいさつを全て手話を用いながら「手話に対する理解と、聴覚に障害がある方々に対する理解が一層深まるとともに、大会が素晴らしい思い出となりますことを願います」と、話したという。
時事通信社
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