10月17日午後6時ごろ、航空自衛隊のUH-60J救難ヘリコプター1機の機影が、静岡県浜松市の沖合でレーダーから消えたと、防衛省の情報としてNHKなどが報じた。その後、連絡が取れなくなっているという。
この救難ヘリコプターは浜松基地の所属だった。共同通信によると、同基地の南の海上に、ヘリの部品らしきものが浮かんでいるのが確認されており、墜落した可能性がある。
ヘリコプターには4人が乗っていたという。航空自衛隊が捜索にあたっている。
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