リオデジャネイロ・オリンピックで日本代表が獲得したメダルは金12、銀8、銅21。
41個のメダルは、日本として史上最多だった。
4年後の東京オリンピックに向け、リオの選手団長を務めた橋本聖子団長は、強化費の拡充や海外トレーニング拠点の設置などを国に求めていくと、現地での記者会見で表明した。
笑顔、涙。人生を賭けた努力が実った、日本のメダリストたちの栄光の表情を、改めてハイライトで紹介する。
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