硫黄島の戦いから70年 激戦をアメリカ軍の視点から振り返る(画像)

太平洋戦争末期の1945年2月、東京の南1000キロの沖にある硫黄島をアメリカ軍が攻撃した、「硫黄島の戦い」から70年が経った。両軍合わせて4万人以上が戦死した激戦をアメリカが残した写真で振り返る。
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太平洋戦争末期の1945年2月、東京の南、約1200キロの沖にある硫黄島をアメリカ軍が攻撃した、「硫黄島の戦い」から70年が経った。両軍合わせて2万人以上が戦死したとされる激戦をアメリカが残した写真で振り返る。

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