9月19日に発売開始したアップルのスマートフォン「iPhone 6」。画面が4インチから4.7インチに拡大されたことで、手が小さな人にはやや持ちづらくなってしまった。特に片手で操作しようとすると、指が届かないケースが多発しているようだが、コロンブスの卵的な発想で解決してしまった人がいる。
出っ張りのあるケースを3Dプリンターで自作するという偉業を達成。これで親指が画面の端にも楽に届くになるという。
このツイートに対して、ネット上では「力作ですね!」「凄い!グリップも良さそうですね!」「特許も取れるようなアイデアなのに、公開してしまうなんて勿体無い!」といった賛辞が飛び交っている。
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