ハフコレ編集部

一石三鳥の「おくだけ充電器」でコード周りがすっきり!おすすめポイント5つを紹介。

Ankerの一石三鳥のスタンド式充電器でコード周りがスッキリ!写真と共に、その魅力についてご紹介します。

スマートフォンや、ワイヤレスイヤホンなど、さまざまなガジェットを使っている方も多いのではないでしょうか?
それぞれ充電ポートが違ったり、充電コードが増えてしまったりといったお悩みも。

筆者も以前はこの問題に悩んでいたのですが、「一石三鳥のスタンド式充電器」により、まるっと解決されました。

スタンド型充電器・パッド型充電器・Apple Watchホルダーを1つにまとめた優れもの。

実際に使ってみた結果、筆者が感じたおすすめポイントを5つ紹介します。

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1. 置くだけの快適さ

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充電器に、スマートフォンやAirPodsを挿す必要はありません。ただ置くだけ。
些細なことですが、これが想像以上に快適!

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スマホスタンドとしてもちょうどいい角度です。横向き充電もできるので、動画視聴をしながら充電可能。

2. コンパクト

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スタンド本体、USB充電器、USB-A & USB-C ケーブルの3つがついてきます。

Apple Watchの磁気充電ケーブル(1m)は別売り。

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Apple Watchのケーブルは、本体の裏に収納することができます。

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3. 細部へのこだわりも◎

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スタンド背面と底面には、ラバーが施されていて、滑りにくい仕様。

 

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充電中は、本体手前に青いランプが点灯します。充電完了が一目でわかるのも嬉しいポイントです。

4. ケース付きでも使用可能

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5mm以下のスマートフォンケースであればそのまま充電可能。

金属製や磁気を帯びたケース、クレジットカードなどは充電前に取り外してください。

5. 最大10W出力が可能

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公式によると出力は以下の通り。

10W出力急速充電
- Galaxy Note / Galaxy S 他
- Google Pixel 4 他
- LG V 他
- Sony XZ Series 他

7.5W出力
- iPhone 13 / 13 mini / 13 Pro / 13 Pro Max / 12 / 12 mini / 12 Pro / 12 Pro Max / 11 / 11 Pro / 11 Pro Max / SE(第2世代) / XS / XS Max / XR / X / 8 / 8 Plus 他

5W出力
- その他Qi対応機器

パッド型充電器で7.5W以上の出力を行う際は、QC 2.0 / 3.0、もしくはPD対応充電器が必要です。

挿す充電でも良いけど、あると便利で快適!

Anker PowerWave+ 3 in 1 Stand with Watch Holderのメリットをまとめると

・置くだけでOK

・デバイスを一箇所にまとめられる

・ケーブルが最小限で済む

有線充電と比較すると速度は劣りますが、そのデメリットを鑑みても買ってよかったと思えるアイテムです。

便利さ ★★★★★

デザイン ★★★★☆

コスパ ★★★★☆

小さな習慣を変えるといえば「スマートデバイス」

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スマートリモコン「Nature Remo mini 2」。

この機器にリモコンを設定すると…

 (セットアップしたらNature Remo mini 2にリモコンを向け、ボタンを押すだけ)

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スマートフォンのアプリでリモコン操作ができます。

家中のあらゆるリモコンを集約!

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テレビやレコーダー、照明など、あらゆるリモコンをスマートフォンに集約できます。

いちいちリモコンを取りに移動することなく、家電の操作が楽々!

便利さ ★★★★★

デザイン ★★★☆☆

コスパ ★★★★☆

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※この記事は、BuzzFeed Japanで掲載した記事を再編集したものです。