ハフコレ編集部

キャンプや災害時に役立つ「ポータブル電源」。ソーラー発電もでき、サイズも豊富

アウトドアや地震や台風など自然災害の備えから注目されているポータブル電源。中でもおすすめなのは「Eco Flow(エコフロー)」。使いやすくてサイズも豊富。別売り電源を追加すれば、大容量化することも可能です。
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アウトドアの人気と防災意識の高まりから注目されているポータブル電源電気がない場所でも電力供給ができる便利なアイテムです。

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USBやACコンセントなど、複数のポートに接続でき、スマホをはじめ、PC端末の充電や暖房器具、扇風機などへの給電も可能です。
今回紹介するのは、
Eco Flow(エコフロー)のポータブル電源。

屋外へ持ち運ぶ際、ネックになるのがサイズと重さ。

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その点、Eco Flow のポータブル電源は種類が豊富です。

特に「RIVERシリーズ」の288whモデルは、大出力で重量5kgのコンパクトモデル。一般的なポータブル電源よりも簡単に持ち運びできます。

エクストラバッテリーでさらに大容量に!

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専用のエクストラバッテリー(別売り)を追加できます。

ソーラー充電も!

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ソーラーパネル電源を使えば、電源のない場所でも充電が可能。

うっかり充電し忘れたときや災害時も利用できるのは安心です。

アウトドアやいざという時の備えにあると安心な「RIVERシリーズ」の288wh、ぜひチェックしてみてください。

 
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※この記事は、BuzzFeed Japanで掲載した記事を元に再編集したものです。