こんな経験、あなたはありませんか? 人見知りの人にとっては悪夢のような話...。
さて、そんな「人見知りにしかわからない苦労」を描いた動画が、YouTube上で公開されていました。株式会社ルーデルが開発、運用するスマホ向けゲーム『ドラゴンエッグ』のプロモーション動画だそうです。
なぜだかわかりませんが、男性テノール歌手が見事に歌い上げています。無駄に壮大です。
「エレベーターで誰かと2人きりになりたくない」「店員さんに『すみません』と声を掛けられない」など、人見知りの人が思わず共感してしまいそうなシーンが盛り沢山でした。
というわけで、動画に登場する悲しくも笑える「人見知りあるある」を以下に紹介します。
意を決して声を出しても「店員さんに聞こえなかったら...」と思うと...。
みんなで「ウェーイwww」が怖い。
わかる。
ハフポスト日本版は、自立した個人の生きかたを特集する企画『#だからひとりが好き』を始めました。
学校や職場などでみんなと一緒でなければいけないという同調圧力に悩んだり、過度にみんなとつながろうとして疲弊したり...。繋がることが奨励され、ひとりで過ごす人は「ぼっち」「非リア」などという言葉とともに、否定的なイメージで語られる風潮もあります。
企画ではみんなと過ごすことと同様に、ひとりで過ごす大切さ(と楽しさ)を伝えていきます。
読者との双方向コミュニケーションを通して「ひとりを肯定する社会」について、みなさんと一緒に考えていきたいと思います。
『だからひとりが好き』Facebookページも開設しました。最新記事や動画をお知らせします。
ハッシュタグ #だからひとりが好き も用意しました。みなさんの体験や思いを聞かせてください。
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