「羽柴秀吉」を名乗って参院選など多数の選挙に出馬した三上誠三さん(65)が4月11日、青森県五所川原市で死去した。東奥日報によれば、死因は肝硬変だったという。
三上さんは五所川原市で建設業や観光業を営むかたわら、2005年に五所川原市長選挙に立候補。以降、衆院選(2005)、参院選(2007)、夕張市長選(2007)などに出馬したが、いずれも当選には至らなかった。
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