小保方晴子ユニットリーダーらが発表したSTAP細胞をめぐって揺れている独立行政法人「理化学研究所」(理研)が、2013年末にYouTubeで公開したPRアニメ「未来光子 播磨サクラ」の完成度に注目が集まっている。
ピンク色のプロテクターに身を包んだ少女が動き回る1分ほどのムービーで、制作したのは「ジョジョの奇妙な冒険」のOPでよく知られる神風動画。テーマ曲は「とある科学の超電磁砲(レールガン)」の主題歌で知られるfripSide。少女の声を担当しているのは、人気声優の能登麻美子だ。
TVアニメ界の豪華メンバーを結集して、90年代のロボットアニメを彷彿させる短編が完成した。研究機関のPR動画とは思えないクオリティとなっている。
これは、兵庫県佐用町にある理研の播磨研究所のX線自由電子レーザー施設「SACLA」(サクラ)をPRするもの。主人公の播磨サクラは、自己進化能力を持った人工生命体という設定のSACLAのイメージキャラクターだ。公式サイトでは、 播磨サクラの壁紙や、実際のSACLAの概容を見ることができる。
理研は文科省が管轄する独立行政法人。2013年度予算約844億円の9割以上が税金で賄われている。
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