フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ最終戦、NHK杯で11月28日、長野市で男子フリープログラムが行われ、羽生結弦選手が216.07点をマーク。合計322.40点となり優勝した。
“異次元”の演技に日本中が湧いた一方で、元フィギュアスケート選手の織田信成さんがTwitter上で、羽生選手からもらったというプレゼントを紹介した。満面の笑顔で「女性の皆さんごめんなさい」と投稿した。
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