ハイテクカメラはまったくお気に召さない様子。
グリズリーにピシャっとやられるのがどういうことか。これを見ればわかる。
ナチュラリストのブラッド・ジョセフさんはアラスカのグリズリーを撮影するために、その縄張りにGoProを設置した。グリズリーが興味を持って近づいてくるまで時間はかからなかった。
カメラが危険なものかどうかを注意深く確認し、見たところ食べ物ではないとわかったようだ。すると、グリズリーはレンズの上からピシャっと手を振り下ろした。
映像からわかるように、カメラはこんな目にあった後も動いている。
このビデオクリップは先週GoProがYouTubeに投稿した。
この記事はハフポストUS版に掲載されたものを翻訳しました。
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