6月19日に開かれたサッカー・ワールドカップ(W杯)のロシア大会の日本対コロンビア戦で、日本代表がペナルティーキックで先制した。前半3分ごろ、ペナルティーエリア内で相手選手がハンドしPKを獲得。キッカーの香川真司が前半6分にゴールを決めた。
相手選手がハンドしました。
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6月19日に開かれたサッカー・ワールドカップ(W杯)のロシア大会の日本対コロンビア戦で、日本代表がペナルティーキックで先制した。前半3分ごろ、ペナルティーエリア内で相手選手がハンドしPKを獲得。キッカーの香川真司が前半6分にゴールを決めた。