10月27日、エボラ出血熱の疑いがある男性が入国し、一気に緊張感が増した日本。検査の結果、陰性だったため、エボラ出血熱の上陸とはならなかったが、ニューヨークにまで到達しており、油断はできない。
感染を広げないために、何ができるのか。感染してしまったら、どうするのか。周りに感染者がいたら、どうすればよいのか。世界保健機構(WHO)はエボラ出血熱のポイントを15にまとめ、啓蒙ポスターを作っている。残念ながら、日本語のものはない。そこで、日本語版を作成した。PDFも用意している。
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