ほとんどの大学生がなかなかできない仕事を、犬たちができるようになった。洗濯機を使えるようになったのだ。
BBCの報道によると、英国のリーズに住む男性が、身体障害のある人の生活を介助犬が助けるための、「Woof To Wash(吠えると洗える洗濯機)」を開発した。
ドアを開け閉めには、前足でボタンを押す。ワンと吠えると作動が始まる。上の動画では、介助犬のダフィがデモンストレーションを行っている。
画像ギャラリーは、「職場に犬を連れて行こうデー」での撮影。
H/T: The Daily Mail
[Sara C Nelson(English) 日本語版:ガリレオ]
ハフィントンポスト日本版はFacebook ページでも情報発信しています。