「保育園落ちた日本死ね」にデヴィ夫人も賛同 「シッター代が経費の国も」

「援護する気持ちでいっぱい」「まさしく勇気ある意見」などとコメントしました。
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Dewi Sukarno (Photo by Access E/WireImage) *** Local Caption ***
Access E via Getty Images

タレントのデヴィ夫人は3月17日、公式ブログを更新し、話題の匿名ブログ「保育園落ちた日本死ね!!!」に賛同のコメントを寄せた。

デヴィ夫人は「援護する気持ちでいっぱい」「まさしく勇気ある意見」などとコメント。欧州では、保育園やベビーシッター代が 「仕事の経費」として税控除の対象になる国もあることを紹介した。

その上で、「だからこそ多くの人が働く選択をして 税金を納めている。日本もそうならねばならないのでは」として、税金の使い方の見直しを主張。具体的には、年度末に各地で見られる土管工事や、多額な助成金を受けた学校法人の建設などは税金の無駄遣いだとの考えをつづった。

暮近くなると 日本のあちこちで 東京のあちらこちらで、 少し前にも

やっていたと 思われるような土管工事がされ始め、 日本の

道路が遮断されます。

皆さんが言うには 予算を使い果たさないと 次のが

もらえなくなるから 不必要な工事をしているんだと、 まるで

当たり前のように 言う人も、 それを見ている庶民の方々も

普通の事のように 神経が麻痺された発言をしています。

日本の無駄遣いは これだけにとどまりません。  色々な学校法人 が

何百億円も 助成金を受けて すごく立派な建設物を建てています。

その学校の 内容と結果は どうなっているのでしょう。

 

「保育園落ちた日本死ね ! 」の波紋|デヴィ夫人オフィシャルブログ「デヴィの独り言 独断と偏見」by Amebaより 2016/03/17 21:00)

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