クリスティアーノ・ロナウド、パパの顔もカッコよすぎる。4人の子どもがうらやましい

母親の知らされない長男、代理出産で授かった双子... 彼の家族のかたちとは

ロシアで開かれているサッカー・ワールドカップ。 初戦のスペイン戦でハットトリックを記録、モロッコ戦でも1ゴールを決めるなど、ポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドが大活躍している。

ロナウドのInstagramには、サッカーだけでなくプライベート写真もよく投稿されている。中でも印象的なのは、家族とのオフショットだ。家族の仲の良さが伝わってくる。

この1年間で、代理出産によって誕生した双子やパートナーとの子どもにも恵まれ、ロナウドは4人の子どものパパになった。

彼が築いた家族のかたちを紹介しよう。

ロナウドの長男は8歳のジュニアくん。"パパそっくり"のオーバーヘッドを決めるなど父譲りのサッカーの才能が話題になっているが、母親は明かされていない。

ワールドカップ開催中に迎えた誕生日も、ツーショット写真で祝福した。

ムキムキのジュニアくん。

次男のマテオくんと長女のエヴァちゃんは、2017年6月に代理出産で授かった双子だ。

1年後の6月5日には、家族でプールに入っている写真を投稿。双子の赤ちゃんたちの1歳の誕生日を祝福している。

そして2017年11月には、スペイン人モデルの恋人ジョルジーナ・ロドリゲスさんとの間に第4子が誕生。

ロナウドは出産に立ち会い、写真を投稿した。娘の名前は「アラナ・マルティナ」ちゃんだという。

ジュニアくんが赤ちゃんを抱っこして、ロナウドがトレーニングする日常の様子も。

ワールドカップの活躍も見逃せないが、これからも、彼の家族のかたちから目が離せない。

もちろん恋人のロドリゲスさんとの時間も大切にしているようだ。

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