猫が大好きな日本人ブロガーキャロラインさんが、これまでにないほどかわいらしいケーキを制作した。
ケーキの上に乗っているのは、愛くるしい子猫たちだ。しかもすべて食べられる。言うなれば子猫ケーキだ。私たちのような猫好きは、こんなケーキを待っていた。
フードエディターである私たちはこれまで、あっと驚くようなケーキをたくさん目にしてきた。ブリトー・ケーキや、実物大のダース・ベーダー・ケーキもあった。とはいえ、猫たちとその飼い主たちに捧げたこの甘いオマージュほど愛らしいケーキは、ほかにないだろう。
キャロラインさんが作った食べられる猫たちは、白あんと求肥(ぎゅうひ)からできている。餅のように見えるが、柔らかくて何百万倍もかわいい。
猫たちは、ケーキの上で遊んでいるだけではない。ドーナッツの上でくつろいだり、どら焼きの中にかくれたり、同じく食べられる小さなざぶとんに座って休んだりしている。どの猫も、猫好きにはこたえられない、目を細めたチャーミングな表情をしている。完璧としか言いようがない!
Advertisement
Advertisement
Advertisement
Advertisement
Advertisement
[Julie R. Thomson(English) 日本語版:遠藤康子/ガリレオ]
ハフィントンポスト日本版はFacebook ページでも情報発信しています。
ハフィントンポスト日本版はTwitterでも情報発信しています。@HuffPostJapan をフォロー