91歳のジャンヌ・ハインツさんにとって、その日は間違いなく、人生における「Glory Days(栄光の日々)」の新たな1ページになった。
2月29日、66歳のブルース・スプリングスティーンはミネソタ州セント・ポールでのコンサート中、名曲「Dancing in the Dark」に合わせて1人の女性を呼び寄せ、ステージ上でともにダンスを踊った。彼らは歓声の中、スポットライトを浴びながら素晴らしいステップを見せた。エンターテイメント・ウィークリー誌が伝えた。
スター・トリビューン誌によれば、ハインツさんはブルース・スプリングスティーンの熱心なファンで、かつて参加したコンサートでも一度だけ「Dancing in the Dark」に合わせてブルースと踊っている。彼女にとってそのことは、長年にわたり忘れられない瞬間であり続けた。
そのコンサートも含め、ハインツさんはブルースのコンサートに100回以上参加してきた。ただ、ハインツさんの娘が語ったところでは、今回のコンサートがおそらく最後になるはずだという。
「なんて素晴らしい『最後』でしょう」ハインツさんの娘、ジャッキーさんはトリビューン誌に述べた。「彼の音楽は、母にとって本当に大切なものであり続けてきたんです」
ボス(ブルースの愛称)の腕の中でダンスし、キスを受ける。ハインツさんにとって、これ以上ない時間となった。
この記事はハフポストUS版に掲載されたものを翻訳しました。
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