台湾の台北動物園に7月、パンダの赤ちゃんが生まれた。
台北市立動物園のパンダ「円円」が先月出産した雌の赤ちゃんパンダの愛らしい姿が市民の話題をさらっている。安全のため飼育員の手で保育されているが、12日には出産後初めて母親と対面し、13日には初抱っこと授乳の様子の映像が公開された。
(MSN産経ニュース「赤ちゃんパンダに“萌” 台湾、「反則的なかわいさ」」より)
病気や母親に踏み潰されるのを防ぐため、1か月ほど飼育員の手で育てられたあと、母親のもとに戻された。その時の模様を写真と動画でお届けしよう。
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