2020年いっぱいで活動を休止することを明らかにした嵐に対して、Twitterでは残りの時間を惜しむ声が多く寄せられた。
■ジャンポケ斉藤「たくさん共演できるように」
お笑いトリオ「ジャングルポケット」の斉藤慎二さんは、嵐をモデルにしたコントを制作したことに触れ「自分が書いたネタなのでボケは相当弱かったが好きなコントだった......。活動休止まで沢山共演できるように頑張ろう!」とツイートした。
■ノンスタ井上「最強嵐復活を」
お笑いコンビ「NONSTYLE」の井上裕介さんは、「みんな40代を前にして、1人になって、1度自分自身を見直したかったり、1人の景色を見たかったんだろうな」と休止の背景に思いを馳せた。そして「 何年後かに更にパワーアップしたメンバーが集まって最強嵐復活を心から願う」とエールを送った。
■ムロツヨシ「できる限り」
俳優のムロツヨシさんは、バラエティ番組「嵐にしやがれ」でメンバーと対決する企画などに出演した。ツイートでは嵐のこととは明言していないが「できる限り、しやがれ、しないとなぁ」と綴った。
同じく、「嵐にしやがれ」に出演したお笑いコンビ「クマムシ」の長谷川俊輔さんも、休止するまでの再びの共演を熱望した。
■共演のアナウンサーも思い出振り返る
元フジテレビアナウンサーの山中秀樹さんは、嵐のメンバーをアナウンス室へ案内したことに触れ、「何事にも興味津々」だったと振り返った。
同じく、元フジテレビの田中大貴さんも「2年弱、目に焼き付けないと」とした上で、嵐との思い出を語った。