羽生結弦、宇野昌磨、村上大介。フィギュア男子の陰陽師ポーズが「素敵すぎる」

羽生結弦選手のGPファイナル優勝を記念して、同じく日本から出場した村上大介、宇野昌磨の両選手とともに安倍晴明のポーズを決めた。
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スペイン・バルセロナで開かれたフィギュアスケートの「グランプリ(GP)ファイナル」で、世界最高点を更新して男子史上初の3連覇を達成した羽生結弦(はにゅう・ゆづる)選手。演技では平安時代の陰陽師・安倍晴明をテーマにした楽曲「SEIMEI」が使われていた。

今回の優勝を記念して、同じく日本からGPファイナルに出場した宇野昌磨、村上大介の両選手とともに安倍晴明のポーズを決めた。

※左から宇野昌磨、羽生結弦、村上大介の3選手

村上選手が12月14日、InstagramとTwitterに写真を投稿。「3人の晴明様素敵すぎる〜‼︎」「感動をありがとうございました」「素晴らしいパフォーマンスでした」と、ファンから数多くの応援メッセージが寄せられている。

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