11月19日、東京の羽田空港に、エアバス社の最新鋭機「A350」が着陸した。日本航空が2019年に導入する予定。今回、日本に来たA350は試作機で、21日まで日本に滞在する。
A350はエアバスが次期主力に定める中型機。カーボンファイバーを機体に使用して燃費を高めているのが特徴で、エアバスによれば、ライバルとなるボーイング787よりエネルギー効率が良いという。
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