1945年。終戦直後の日本の人々の姿をカメラが捉えた(画像)

1945年。終戦直後の姿を、アメリカ陸軍の写真班が捉えている。

1945年8月15日。日本は、連合国軍によるポツダム宣言を受諾し、無条件降伏した。その後、8月30日、連合国軍最高司令官、ダグラス・マッカーサーが来日。GHQによる統治が始まった。アメリカ軍の写真班が、当時の日本の姿を残している。この中には、9月27日、マッカーサーと昭和天皇が会見した際の有名な写真も含まれている。

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