「好きなことを仕事に選べば、生涯1日たりとも働かなくて済む」というが、その好きな仕事が社会に貢献するものであれば、なおさら幸せな人生を送ることができるだろう。
どんな仕事で働く人たちが「自分は仕事を通して世の中に役に立っている」と感じているのだろうか? それを調べたのがアメリカの報酬調査会社「ペイスケール」だ。
ペイスケールは、社会に貢献していると感じているだけでなく、収入がアメリカの平均収入額を上回る仕事のトップ10を発表した。
収入が悪くなくて、世の中に役立っていると感じることができる仕事とは何だろう?
認定助産師
Martha Irvine/AP
福祉サービスのプログラムを管理するディレクター
Steve Cannon/AP
行動分析家
Lefteris Pitarakis/AP
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カイロプラクター
planetc1/Flickr
消防隊長
Rich Pedroncelli/AP
非営利団体のエグゼクティブ ディレクター
Paul Faith/PA Wire
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主任牧師
Rich Pedroncelli/AP
小学校の校長先生
David Goldman/AP
警察署長
Louis Lanzano/AP
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整形外科医
phalinn/Flickr
この記事はハフポストUS版に掲載されたものを翻訳しました。
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