日本時間7月3日未明に開かれた、サッカー・ワールドカップのロシア大会。日本対ベルギー戦は前半から白熱した展開になり、日本のゴールを守る川島永嗣と、ベルギー代表DFコンパニがジャンプして競り合うシーンがあった。
この迫力満点の写真を見たサッカーファンからは「もはや少林サッカー」「コンパニが竜巻旋風脚を出した」と話題になっている。
Advertisement
Advertisement
前半はお互いにゴールは決まらず、試合は後半で大きく動いた。日本が連続2点を決め、2-0とリード。その後ベルギーが追いかけるように3点獲得し、日本の逆転負けとなった。