アメリカ大統領選の大統領候補、ヒラリー・クリントン氏(民主党)とドナルド・トランプ氏(共和党)は10月19日夜(現地時間)、ネバダ州ラスベガスで最後となる3回目のテレビ討論に臨んだ。
11月8日の投票に向けて、世論調査でリードするクリントン候補(68)が引き離すのか、それともトランプ候補(70)が巻き返しのきっかけをつかむのか注目される。討論会では「移民」や「経済」、それに「海外の紛争地」や「大統領としての適性」など6つのテーマについて論戦が交わされる予定だ。
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