まるで異世界。コクピットから撮影した"見たことのない地球"の姿(画像集)

高度3万フィート(約9100メートル)の空の旅でしか見ることのできない眺め。

高度3万フィート(約9100メートル)の空の旅でしか見ることのできない眺めだ。

クリスティアン・ファン・ヘイスとダアン・クランスの2人は、写真の会社「アメージング-アビエーション」を設立し、飛行機のコクピットから息を飲むような美しい写真を撮影している。オーロラから街のネオンまで、様々な景色を撮ってきた。

「パイロットとしての仕事を始めてから、コクピットからしか見ることのできない美しい風景を、何とか撮影できないだろうかとずっと考えていました」とヘイスは、ケイターズ・ニュースに語った。「私が撮影したコクピットからの眺めを多くの人に伝え、それをシェアして、美しいと思ってもらえることは本当に光栄です」

下にあるのはヘイスの撮影した写真だ。またInstagramからも、もっと多くの写真をチェックできる。

コクピットからのオーロラの美しい眺め。/Caters News

雲の中を照らす雷。/Caters News

フロントガラスの亀裂のように空を割く稲妻。/Caters News

地平線の近くで雷が雲を内部から照らす美しい眺め。/Caters News

雷が雲の中を照らす。/Caters News

街のネオンライトの上の、息を飲むような美しい夜空。/Caters News

この記事はハフポストUS版に掲載されたものを翻訳しました。

関連記事