ブラジル・リオデジャネイロの近隣の熱帯雨林で、動物と人間の仲むつまじい2ショットが撮影された。
ツアーガイドをしているマルセロ・スエッスさんが散策中に樹上にナマケモノがいることに気が付いた。自撮り棒を使って撮ったところ、ナマケモノは片手を挙げて反応したという。ABCの取材に対してスエッスさんは「素晴らしい瞬間でした。良いエネルギーを交換できました」とコメントしている。
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