国際出産写真家協会(IAPBP)が、2016年の最優秀作品を発表した。出産の感動、痛み、そして美しさが写された作品だ。
「出産写真が描くのは、嬉し涙、生命を生み出すことの不思議さ、家族の喜びです」とプレスリリースには書かれている。
受賞作品もそれ以外も、目を奪われる写真ばかりだ。「出産はめちゃくちゃ、そしてリアル」。IAPBPのウェブサイトにはそう書かれている。
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それは私たちみんなが通ってきた道でもある。写真を見ているだけでも、喜びと感謝の気持ちになる(閲覧注意画像を含みます)。
ハフポストUS版に掲載された記事を翻訳しました。
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