6434人の犠牲者を出した1995年の阪神・淡路大震災から、1月17日で21年がたった。
甚大な被害を出した兵庫県内は、現在は復興が進んで平常を取り戻した。一方で、都市機能を失った当時の状況をうかがい知ることは難しい。
ハフポスト日本版が、1995年当時の写真の撮影場所を訪ねて、2015年に再び撮影したものと重ね合わせた写真を、撮影位置とともに再び紹介する。
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■鷹取商店街(神戸市長田区)
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(C)神戸市(CC BY 2.1 JP)/Taichiro Yoshino
■神戸高速鉄道大開駅(神戸市兵庫区)
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(C)時事通信社/Taichiro Yoshino
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