赤ちゃんのディランとフレンチ・ブルドッグの子犬ファーレイは、どちらも2014年5月26日に生まれた。赤ちゃんのお母さんであるシカゴの写真家イヴェッテ・イヴェンスさんは、これに運命を感じてファーレイを家に連れて帰ることにした。「ディランと子犬は、あっという間に真の友情を築きました」と、イヴェンスさんはハフポストUS版に語った。
お母さんは、可愛いふたりの一瞬一瞬をカメラに収めた。
「犬のファーレイは、我慢強く子供と遊んでくれます。一緒に昼寝している間は、いびきをかかないようにするんです。本当に、愛に溢れた関係です。純粋で、無条件に、かけがえのない存在なんです」と、イヴェンスさんは2月にデイリー・メールに語った。「ディランは、(ファーレイのことを)同じ人間だと思ってると思うわ。彼らは同じペースで歩きます。今は何でも噛んでみたい時みたいです」
「彼らが成長するにつれて、その絆も深まっています」と、イヴェンスさんはメールで近況を教えてくれた。「ディランがもっと大きくなって、今よりいろんな事が理解できるようになったら、ディランが一緒にいてくれていることに感謝するでしょう」
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Ivette Ivens
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この記事はハフポストUS版に掲載されたものを翻訳しました。
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