2015年のサッカー女子ワールドカップ・カナダ大会が開幕し、連覇を狙う日本代表は6月8日(現地時間)、スイスと1次リーグ初戦を戦い、1ー0で勝利した。
日本は前半29分、安藤梢がゴール前のペナルティーエリアで倒され、PKを得て、宮間あやが着実に決めて先制。後半はスイスの猛攻にさらされたが、しのぎ切り、勝ち点3を得た。
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第2戦は12日午後7時(現地時間)、カメルーンと対戦する。
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