5月23日、東京・神宮球場で行われた六大学野球で東京大学が法政大学に6-4で勝利。2010年10月の早稲田大学戦以来の勝利を収め、連敗を94で止めた。
94連敗中の東大が、4-4の延長10回1死二、三塁から、4番楠田創外野手(2年=桐朋)の二塁ゴロが本塁への野選を誘って1点を勝ち越した。さらに1点を追加して2点をリードして10回裏に入った。
その裏、東大は法大の攻撃を無失点にしのぎ勝利を収めた。
(東大94連敗でストップ!10回6-4で法大下す - 大学・社会人 : 日刊スポーツ 2015/05/23 17:10)
会場からは、試合後の応援席の模様がツイートされている。
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