2020年東京オリンピック・パラリンピックに向け、国立競技場の解体が進んでいる。2014年夏から開始される予定だった解体工事は業者選定に難航し、結局、2015年3月に遅れて開始。9月までかかる見込み。解体工事は9月末までに終わり、そのあとは新国立競技場が建設される予定。
新国立競技場は2019年3月に完成予定で、同年行われるラグビー・ワールドカップのメーン会場となる。
多くのTwitterユーザーが、解体工事が進む現場付近の写真を投稿し、在りし日の姿に思いを馳せている。
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