ヒラリー・クリントン氏の404エラーページのダジャレに気づく人はどれだけいる?

もしあなたが、ダジャレを言う大統領を不快に思うのであれば、この記事は見ないほうがいい。
NEW YORK, NY - APRIL 01: Former Secretary of State Hillary Clinton attends a round table conversation and press conference announcing a childhood development initiative with first lady of New York City Chirlane McCray on April 1, 2015 in New York City. The initiative is between New York City Children's Cabinet and Too Small to Fail. (Photo by Andrew Burton/Getty Images)
NEW YORK, NY - APRIL 01: Former Secretary of State Hillary Clinton attends a round table conversation and press conference announcing a childhood development initiative with first lady of New York City Chirlane McCray on April 1, 2015 in New York City. The initiative is between New York City Children's Cabinet and Too Small to Fail. (Photo by Andrew Burton/Getty Images)
Andrew Burton via Getty Images

もしあなたが、ダジャレを言う大統領を不快に思うのであれば、この記事は見ないほうがいい。

ヒラリー・クリントン氏がアメリカ大統領選挙に立候補したが、彼女の新しいウェブサイトを見ると、彼女はダジャレを使うことをためらっていないようだ。

彼女のサイトの404エラーページをチェックしてもらいたい。404エラーは、存在しないページにアクセスしようとした時に現れる。

おっと、このリンクは壊れています。

でも、ここにいる間に、選挙ボランティアにサインアップしてみるのはどう?

(「it was quacked up to be」は、「It's not what it was "cracked up" to be = 思っていたものと違う」にひっかけたダジャレ)

もしこのダジャレを見て笑いころげることができないなら、何を見てもダメだろう。それはしょうがない。

クリントンは、4月12日に正式に出馬を表明したが、おそらく彼女が勝利したら、ホワイトハウスの時代遅れの404エラーページを改修するだろう。

この記事はハフポストUS版に掲載されたものを翻訳しました。

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