玉山鉄二が主演し、アメリカの女優シャーロット・ケイト・フォックスがヒロインを務めるNHK連続テレビ小説「マッサン」。2月5日の視聴率は同ドラマで最高の24.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録、2週連続で最高視聴率を更新している。
好調の背景には、“サイドストーリー”の魅力があるようだ。初回はヒロイン・エリーに対する「かわいい」「がんばれ」などのエールがよく見られたが、中盤以降は鴨居商店社長の堤真一や、脇役の出演者たちに称賛の声が多く寄せられているという。
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「マッサン」公式サイトでは、NHK大阪放送局の登坂淳一アナウンサーも番組を盛り上げている。「トッサンが行く!」と題して、マッサンの魅力を伝えている。マッサンの家やニシン御殿を訪れたほか、最近は北海道のエリーハウスを訪問。リビングや暖炉、キッチンなど家を隅々まで見学している。
登坂アナは8日、大阪城ホールで行われた「マッサン」のファンミーティングでも司会を務めた。
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