Wikipediaから生まれた「偶然の短歌」が美しい

膨大にあるWikipediaの中から、「五・七・五・七・七」、短歌のリズムになったフレーズを抜き出してツイートするTwitterBOTが登場した。偶然にしては美しすぎる、そのまま短歌として通用しそうな「作品」たち。

ネット上で誰もが編集できる百科辞典「Wikipedia」。膨大にあるWikipediaの中から、「五・七・五・七・七」、短歌のリズムになったフレーズを抜き出してツイートするTwitterBOTが登場した。偶然にしては美しすぎる、そのまま短歌として通用しそうな「作品」もある。

そのまま短歌として通用しそう。

なにがあったのか。

お、おう……

鮮烈デビュー。

妙に考えさせられる。

世界のムラカミ。

続きが気になる。

伝わる躍動感

物語が始まりそう。

新感覚。

光景が目に浮かぶ。

ナンセンス詩のよう。

たしかにそうだが。

どちらに行くのか。

ハフィントンポスト日本版はFacebook ページでも情報発信しています

注目記事