これはもう、大きいどころの話じゃない!
太陽の表面に、地球の数100倍のサイズの暗い「穴」が見つかった。この巨大なコロナホールの画像は、NASAのソーラー・ダイナミクス・オブザーバトリーに搭載されているカメラが2015年1月1日に撮影したものだ。
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NASAのソーラー・ダイナミクス・オブザーバトリーに搭載されているカメラが撮影した広大な「コロナホール」 の画像。
今回撮影されたコロナホールは不規則な形状をしており、最も横幅が広い場所では、直径約40万km(約25万マイル)もあると言われている。アメリカ・メリーランド州のNASAゴダード宇宙飛行センター・太陽物理学部門科学副局長のアレックス・ヤング博士によると、その総表面積は地球の約410倍にもなるという。
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2015年1月3日の画像には3種類の光の波長を捉えた写真。コロナホールと地球と木星の大きさを比較している。
コロナホールは、1970年代にNASAの宇宙飛行士が撮影した画像で、初めて確認された。コロナホールは、一般的に言う「穴」ではなく、太陽が宇宙に放出している磁場の中で、より冷たく温度が低い地域のことである。NASAによると、このコロナホールは今後5年以上にわたって視認できる可能性もある。
NASAはこの他にも、壮観な太陽の画像も撮影しており、2014年12月にはこの目を見張るような太陽のX線画像を公開している。
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この記事はハフポストUS版に掲載されたものを翻訳しました。
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