「エルフ・オン・ザ・シェルフ(棚の上のエルフ)」とは、アメリカで受け継がれているクリスマスの伝統。
エルフとは、サンタさんを手助けする小さな妖精。12月になると、エルフはサンタさんのスパイになって、子供たちのお家にやってきます。
時には、本棚の上に座っていたり、ティッシュ箱の中で寝ていたり。クリスマスまで毎日、家中のいろんなところに現れて、子供たちがいい子にしているかどうか、サンタさんに報告するのです。いい子にしていなかった子は、クリスマスプレゼントがもらえなくなってしまうかも……?
……とはいっても、毎日エルフの居場所を考えるのも一苦労。お父さんもお母さんも、工夫を凝らしている時間はありません。
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そこで、Pinterestに投稿された「エルフ・オン・ザ・シェルフ」の中から、5分でできる選りすぐりのアイディアをピックアップしてみました。今年のクリスマスは、毎日違うところに現れるかわいらしいエルフを家に招きましょう。
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この記事はハフポストUS版に掲載されたものを翻訳しました。