12月14日に投開票される衆議院選挙が2日、公示された。選挙活動にインターネットを活用できる、いわゆる「ネット選挙」が解禁されて、2度目の国政選挙となる今回、公示日に各党はどんな主張をトップページに載せたのか。画像で追う。
自民党「景気回復、この道しかない。」

民主党「今こそ、流れを変える時。」

維新の党「身を切る改革。実のある改革。」

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公明党「1分で分かる軽減税率」

次世代の党「次世代が希望を持てる日本を」

共産党「安倍暴走政権をストップ! 国民の声が生きる新しい政治を」

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生活の党「経済を国民の手に取り戻し、生活者本位の国へ。」

社民党(Peace & Welfare 平和と福祉は やっぱり社民党)

新党改革「豊かな社会へ」

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幸福実現党「この国に生まれ、この時代に生まれてよかったと、人々が心の底から喜べるような世界を作りたい」

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